日日是好日〜我が家の乗り物たちの日記

嫁に感謝しつつ、ハンドル付き乗り物大好き筆者が(バイク2台クルマ1台)の計8輪生活を綴ります

スズキ機工のLSベルハンマーという潤滑剤を購入しました

Category: お気に入り  

夏休み前かな、ぼーっとテレビを見ていたら(がっちりマンデーだったかな?)
この潤滑剤を開発した会社の話をしていまして、とても興味を持ち購入してみました。
スズキ機工のLSベルハンマー

CRCやWD-40よりも金属との密着度/潤滑度において非常に優れているらしいです。
番組の中でも、
開発の方がアメリカのWD-40の牙城を切り崩しに行く為に単身アメリカへ乗り込む姿が映し出されていました。
へぇー、今時そんな気概のある若者がいるんだね、と感心していたところ、
今度はアメリカのモトクロスコースに行って、パドックのライダーに実際に使ってみてくれと、
走ってきたばかりのチェーンに吹きつけて「もう一回走ってみて!」とお願いしていました。
晴天のモトクロスのコースを走ってきたチェーン、ライダーは変化を感じ取れるぐらい効果があったようです。

テレビ用のコメントなのかもしれませんが、私は結構感動してしまい(アメリカまで行く事に対して)、
1本買ってしまいました。

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SLさんでいうと、喫緊で摩擦が気になるといえばクラッチワイヤとチェーン。
チェーンはもうすぐ交換するので、今日はクラッチワイヤに給油してみました。
ちょっとインジェクターの口径とあわずはみ出しはみ出しですが、そろりそろりと吹いていきます。
摩擦熱で浸透するらしいのでちょっとキコキコすると、なるほどスムーズになった気が。

CRCは石油系なのか清掃などにも使えて重宝するのですが、
ベルハンマーは溶剤の匂いはせず、潤滑目的のヌルヌルがひたすら続く感じです。
決して安くはないですが、とても面白い商品と思いました。がんばれ〜。
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テーマ : 日記    ジャンル : 車・バイク

SL230:リアブレーキキャリパーのオーバーホール

Category: SL230  
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日を改めて体が感触を覚えているうちにリアのキャリパーも整備しましょう。
こちらで交換するのは以下のパーツです。
06435-GT4-415 パッドセット、ブレーキ
06431-MA3-405 シールセット、ピストン
43107-MA3-006 ピストン

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フロントのキャリパーでも使用したピストンプライヤーでピストンを引き抜きますが、
フロントよりもピストンが長いのでニギニギも根気がいります。
これがシールのゴムのテンションだけで嵌っているのが不思議です。
リアはフロントよりも環境がすこし優しいのか砂系ホコリ系が少ないです。(自分の想像と逆)

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リアのピストンは深い点サビもなく綺麗に磨けました。でも新品に交換します。

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シールの溝もフロントに比べると汚れが少なかったです。

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シールセット入浴。この後、優しくキャリパーにセットします。
間違ったところも注意して進めます。

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やはり1回経験していると安心して作業が進められます。(私の場合早くはならないけど)

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ブレーキグリスはワコーズのものを使用しました。
パッドピンがサビ色に見えるのは銅系のグリス(コパスリップ)の色です。

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この後、車体にセットしてから注射器吸い出し、そしてエア抜きして終了します。
リアのフルードのタンクはしかし注ぎにくい場所にありますね。注射器で注ぎました。

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パッドはもうちょっと行けましたね。リアの交換記録を探しましたが去年7月?
58000kmぐらいで今回が69589kmということは前回より少し持ちが改善、11000kmくらい使えた事になります。
リアホイールのベアリング故障もあり、キャリパーが左右に振られながら作動していた事を考えるとよく頑張りました。
サンキューです。

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次回はオイル交換なのですが、気が早くアンダーカウルを外してしまいました。
すると気になるラバーの潰れが…。
交換しちゃいましょう!

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50354-434-000 ラバーB、ストッパー

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良い感じです。
オイル交換/プラグ交換、ついでにチェーンも行けるのかな?
この梅雨空ですと休み明けになりそうな勢いです。
テーマ : メンテナンス&ケア    ジャンル : 車・バイク

SL230:フロントブレーキキャリパーのオーバーホール

Category: SL230  

夏休みは時間をかけて整備できるチャンスの一つです。
もし作業が予想以上にかかっても翌日に持ち越し、なんて事が出来てしまいます。
それが初めてやる作業なら、それはとてもありがたい事。

当初、ブレーキ周りはパッドの交換だけで済まそうと思ったのですが、
もうすぐ7万キロだしオーバーホールしといたほうがいいのでは?という考えが頭をもたげ、
パーツを注文してしまったので決行です!(ちょっと注文しくじっちゃったけど(後述)

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大した工具は持っていませんが、中央右ペリカンみたいな「ブレーキピストンロッキングプライヤー」という
長い名前の工具はオーバーホールには必需品です。(普段のピストン清掃にも使えますよ)

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いきなりですが外れました。(パニクると写真撮れない人)
本当は前輪上げないでやろうと思ったのですが、キャリパーがスンナリ抜けなくて止むを得ず。
すべてのボルトはあらかじめ緩めて締めてあります。
この状態でブレーキレバーをシコシコするとピストンがピョンと抜けてフルードがダラーっとなりますので注意。

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汚れています。ホースを抜いた後、先ほどのプライヤーでニギニギしながら徐々に引き抜きます。

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ピストン抜けました。ピント合っていませんが、シリンダー内部は細かなパウダー状の滞留物がありました。
こんな感じなのですね。

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ピストン。清掃の時にリアのピストンに比べて汚れが落ちにくかったですが、綺麗になるでしょうか?

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シールセット。太いほうがピストンとの摩擦力で変形する役、細いほうが外からのダストの進入を防ぎます。

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バラバラの図。あまり頭は使いません。でもこの時点でちゃんと綺麗になるかすでに不安。

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パッド。ほぼ使い切ってますね。前回交換は64431km、今回69589kmですから約5000kmです。
これはほぼ同じサイクルで交換しています。

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水洗いの前に竹串でシール部分の溝を綺麗にします。ところがこれが頑固頑固。
楊枝では歯が立ちませんで折れる折れる。部分的には金属で掻いて落としました。

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今回使用する部品
06455-GZ8-415 パッドセット、フロント
06451-GE2-405 シールセット、ピストン(2個)
45107-GE2-006 ピストン(2個)

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ここで問題発生。ピストン1個しか発注してなかった!
んー、アホです。
2個あるピストンの状態の良い方を再利用する方向でとりあえず2個をピカールで磨きまくり。
しかし、どちらも点サビの様なものが最後まで残ってしまいました。残念。

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水洗いして、エアで穴という穴からブローして水分を飛ばします。
キャリパーのボディの汚れはご老体なのでこれで良しとします。

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シール達をブレーキフルードによく浸してから組み付けます。特にコツはなくスルンと指で入れられます。

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パッドさん宜しくです。

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組み上がりました。
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出来たと思って写真を嬉々として撮っていますが、実はパッドの爪が台座から外れているの分かりますか?
この後、フォークに取り付けたらポロっと動いてしまい取り付けやり直し(汗)

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車輪を組み付け、ジャッキから下ろしてからフルードのエア抜きを行います。
ここで初めてマスター側の上蓋開けました。
注射器で少し吸っては足し、吸っては足し、満たされたと思ったら今度はエア抜きの要領です。

は〜、なんとか日没までには作業終えられました。
あとはちゃんとブレーキが効けば良いのですが…。


テーマ : メンテナンス&ケア    ジャンル : 車・バイク

500C:帰省

Category: 500C  

やたらメーターやらバルブやらノブがあるとワクワクするのは何故なんでしょうね?

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私の実家のある茨城県水戸市には子供の頃からD51が展示されています。

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いつも日曜日にはこの近くの公園で足こぎ自動車をこぎまくって、シメにD51をいじって帰るのが朝の日課でした。

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子供の頃は写真で切り取った部分は素通りで運転室直行でしたが、
50歳になった今、
ボルトの大きさやパイプの配管、アームの渡し方とかリーフスプリングがなぜここにあるのか、とか興味津々です。

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黒い鋼鉄の重量感がたまらないです。
スチームパンクに私が惹かれるのは、SLのような動きの可視化(仕組みの可視化)を欲しているのでしょうね。

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両親も思っていたよりも元気そうでよかった。お墓参りもできたし。
雨で500Cはちょっと不満気ね。洗車してあげようっと。
ワイパーはビビリが解消した、と書きましたが、ビビりだしてしまいました。
国産材でもダメですか。。。やっぱりエアロツイン一択なのでしょうか?

そういえばフレバで雨天本格走行は初めてでしたが、フレバの雨の性能はとても満足できるものでした。
まず静か。そして排水のいなし方がいいのかほとんど水たまりの抵抗を感じません。

500Cはもうすぐ12ヶ月点検ですね。
テーマ : 日記    ジャンル : 車・バイク

Superduke R :しばらくお休みします

Category: 990 SuperDuke R  
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まったく五十肩というものは厄介なものですね。
治るまでには1年程かかるとか。そして右をやったら左もなるかも、なんだとか。
いやはや。
最初整形外科で腱板損傷ではない、と診断してもらって後は、
若い頃からオフロード走行の怪我をずっと見てくれている整骨院に乗り換え、
電気&マッサージでとにかく血流を改善してます。
怪我の回復には何はなくとも血の巡り。

この様な状況なので、DUKEさんでのスポーツ走行はしばらくお休みする事にしました。
という事で体が動かないうちに整備していただこうと思い立ち、
KTMさいたまさんに車両を持ち込みました。
内容はちょうど12ヶ月点検の時期でもありますし、そのメニューと、
液体類の交換(エンジンオイル/前後ブレーキフルード/クラッチミネラル)。

いよいよ持ち込みの日。晴れ。猛暑。ちょっといやな予感がありました。
うちのDUKEさんはファンが回らず、
水温計が一直線にレッドの再上限まで達し点滅する、という事を過去何回かやらかしているのです。
それが今日起こったらどうするかね?真夏だよ?と思いながら自宅をスタート。
案の定、走り始めるとファンが回らないまま水温計がうなぎ登りを始めてしまいました。
こんな酷暑の日なのに。。。

不思議なのは時々はファンが回る事。
そしてエンジンを一旦切り、再始動すると2目盛りも水温が下がっている事(5秒ぐらいしか経ってないのに)。

水温計の目盛りと関連性がなく作動したり止まってしまったりするので、乗ってるこっちはワケワカメ状態。
お店まではとにかく労わりながら、それでも何回か点滅させて生きた心地がしないまま到着。
担当してくれるメカニックの方にメニューに加えてオーバーヒートの原因解明もお願いしました。
「電気系は長くかかるかも」と仰っていましたが、こちらは五十肩ゆえ待つ事はできます。

さて、これまでの水温関係の故障では、
サーモスイッチ(ラジエターの右下についているファンのON/OFFスイッチ)がトリガーになっていました。
海外のSUPERDUKE乗りの掲示板SUPERDUKE.net (ここも最近は1290ネタが増えましたね)でも、
サーモスイッチがどうしたこうした、というお話が載っています。

その中で、TL1000Rのサーモスイッチに替えたらもっと低い温度からファンが回るので予防的にいいよ、
という話が載っていて、へ〜、いいかも、と探していたらこれかも、というスイッチを見つけました。
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パーツナンバーは、17680-50F70
モノタロウで売っています。

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SUPERDUKE純正のスイッチは102℃からONになるようなのですが、これは88℃でONになるようです。
これも冷却関連のトラブル解消の一助に交換してもらう事にしました。

先日、お店から「作業&修理が完了しました」という連絡を受けて引き取ってきました。
結局水温計がオーバーヒート点滅をしてしまうのは、メーター直下のコネクターの接続不良が原因でした。
つまり実際の水温はそれより低かった、という事で一安心です。
サーモスイッチは正常でしたが、スズキのものに交換、
水温センサーは抵抗を測ってもらい正常値の範囲で、こちらは交換せず継続使用。

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このスズキのスイッチ、水温計7目盛くらいでONになり心理的にかなり楽です。
帰り道、渋滞で止まっても盛大にファンが回っていましたので、メモリの上昇も2つくらいでした。
今のところ非常に優秀です。(作動している時間はかなり増えました→バッテリー負担増?)

オイルはMOTOREXに戻そうかと思ったのですが、300Vの魔力に抗えず継続です。
やっぱり高いですけど良い物です。

ずっとSL230に乗っていたので、DUKEさんのポジションがコンパクトに感じました。
酷暑の日に修理に出し、帰り道は夕立の土砂降り。(でいつも写真は撮れませんでした)
夜の雨、本当におっかなびっくり帰ってきた。

秋までに五十肩治らないかなぁ!
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